アパレルの検品を外注するための会社選び

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キャンペーン商品の検品も

「いつもは必要ないけど、年末の繁忙期だけ手を貸してほしい!」

「営業のプロモーションでスポット的に販促物の管理をお願いしたい!」

このようなとき時こそアウトソーシングのメリットは発揮されます。
「繁忙期」といった一定期間の利用もいいでしょうし、不定期で実施するキャンペーン時の商品の検品など、必要な時に必要なだけ利用する──。これが一番賢い活用法と言えるでしょう。

必要な時だけ利用してコストを削減

検品が必要な商品の量は、年間を通して一定ではありません。

これは、どのような業種にも共通して言えることですが、一年の間には「繁忙期」と「閑散期」があります。

物流やアパレル業界における繁忙期にあたるのは3~14月で、次いで9~10月が需要が高いと言えます。逆に、その他の閑散期は、3~4月の半分程度しか需要がありません。

また、キャンペーンやセールを開催する場合、ある程度の計画性はあるものの、その一方では臨時で実施されるケースも多々あり、仕入れの急な増加もありえます。つまり、検品商品の量や種類は、その時々によってまちまちだということです。

ということは、検品会社へのアウトソーシングは、必要な時だけ利用できればいいわけで、必ずしも年間契約である必要はないのです。閑散期は自社で対応し、繁忙期など仕入れ量が多い時のみ検品会社に依頼すれば、不要な分まで経費を費やす必要はなく、コスト削減にも大きく貢献できるわけです。

「そんな都合のいい話があるのか?」

と思われる人も多いかもしれません。実際、ほとんどの検品会社は1年以上の年間契約という形をとっていますが、なかには特定の期間の契約形態だけではなく「一日だけ」あるいは「一回だけ」といったように単発で利用したいという要望に応えている会社も一部にあります。長期契約だけではなく、短期でもOKなのです。

短期で利用する場合の注意

短期で検品をお任せする際には、実績のある会社を選ぶことをお勧めします。

というのも、検品会社が短期の受注をする場合、検品作業は期間限定のパート作業員の手によって行われることが殆どだからです。アルバイトやパート従業員では、作業に不慣れな場合もありますから、社員教育とリスク管理はより重要なポイントとなります。

社員教育とリスク管理に関して、蓄積されたノウハウを持つ会社であれば、短期の検品作業の代行も安心してお任せできる、というわけです。